この記事の監修者

㈱イレブン技術商品部 部長
インストラクター
村上 琴音(ムラカミ コトネ)
株式会社イレブンで商品開発とインストラクターを担当。資格と現場経験を活かし、個人サロンの成長を支援しています。
この記事の監修者
㈱イレブン技術商品部 部長
インストラクター
村上 琴音(ムラカミ コトネ)
株式会社イレブンで商品開発とインストラクターを担当。資格と現場経験を活かし、個人サロンの成長を支援しています。
この記事を見ているサロンオーナーの中には、物販で売上を上げたいけどなかなか上がらない、どうやって物販で売上を上げていけばいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事では物販が苦手だったエステサロンオーナーが物販で安定して売上を上げれるようになった理由やメリットや注意点などご紹介していきます。
物販で売上を上げていきたいサロンオーナー様の参考になれば幸いです。
物販が苦手な原因は様々あります。そこで、ここではいくつかの事例を挙げたいと思います。
では、エステサロンが物販を展開していく中で、お客様にとって良いことはどのようなことがあるでしょうか。具体的なことは以下のようなことが挙げられます。
物販によるエステサロン側へのメリットもいくつかあります。ここでは、物販における具体的なエステサロン側へのメリットをご紹介します。
物販はメリットだけではありません。デメリットまではいかなくとも、注意点もありますのでここではエステサロンで物販を実施する際の注意点をご紹介します。
ここまで、エステサロンで物販を実施することのメリットや注意点をご紹介してきました。では、実際にはどのような商品が物販に向いているのか?どのような商品がお客様に受け入れてもらいやすいのか?具体的な商品をご紹介していきます。
フランスで元祖と言われているデリケートゾーンの保湿ケア商品。
従来の不足分を補うスキンケアではなくお肌を育てるスキンケアシリーズ。
頭の先からつま先まで体内から紫外線ダメージを軽減できる飲む日焼け止めサプリ。
鎮静&美白&保湿ケアができるお肌を休めるリセットマスク。
物販が苦手だったエステサロンオーナーが物販で安定して売上を上げれるようになった理由やメリット・注意点などご紹介してきました。
具体的な商品もご紹介したのでイメージが湧いてきたサロンオーナー様もいるのではないでしょうか。
より具体的にターゲットや戦略から相談に乗って欲しいという要望やお悩みを抱えているサロンオーナー様はぜひこちらからお気軽にご相談してみてください。